入店が決定したのち研修をしました。
ざっと座学をしたのち、先輩女王様の奴隷を講習モデルにさせていただきました。
Mの奴隷さんは恰幅のいい見た感じ50代そこそこのおじさん。
ホテルの部屋に着くと、すでに四つん這いになり、足枷、おちん・アナルの拘束具をつけたままお出迎え(全裸)
仕事の流れを体験する
先に奴隷さんにシャワーを浴びておいてもらい、女王様は入室後(靴のまま入室)本日のお会計を先に済ませた後にカウンセリングスタートからスタートするとのこと。
カウンセリングポイント
・なにが希望か聞く。
・NGは無いか聞く。
特にNGは聞かないと言ってくれない場合が多いので、大事とのこと。
初めての相手の場合、自己紹介などを軽くしてセッションスタート。
研修の奴隷さんは鞭と蝋燭が(もしかしたら新人の私がやりたそうなやつを希望してくれたのかも)希望とのことで、それらをメインに研修を進めることに。
なんでもまずはやってみる!
女王様の仕事の良いところは、触られない(触るけど)・舐めない。
女王様=鞭、緊縛!
くらいの知識しかなかったのだけれど
需要としてはアナルや浣腸はとても多いようです。
そういうわけで、浣腸を浣腸器を使って行いました。(私は500mlのを購入してます。こんなの人のお尻にぶっさすことはそうそう無いですね)
デトックスが終わった後、手袋をしてアナル講習も行いました。
人のお尻に指を突っ込む日が来るとは思っても見ませんでした。
そしてこれはなかなか痛いぞ、ピアッシング。
乳首にピアスを、、サクッとね。耳でも人の耳にしたことないのに!
まさか乳首にしちゃうなんて、、。
という感じの体験でした。あれはなかなか思い出しても見た感じ痛い。
ピアッシングは別として、このアナル講習が終わった時点で女王様として一人でホテルに行くことができるようになりました。