年末最後の仕事
3人の女王様と一緒に30分のコース。
先輩女王様2名(女王様歴10年ほど)
とM男さんを便器に見立てて、咀嚼、体液、静液を浴びせ飲ませるということをしました。
フードクラッシュフェチとは、、
食べ物を台無しにする行為に興奮する特殊性癖。
先輩女王様の言葉責めが絶え間なく続く。
私はうまく言葉が出ない。先輩の女王様の言葉に乗っかるように時々ヤジを飛ばす。
Mの顔面には咀嚼物や唾液がどんどん溜まっていく。既に顔がほぼ見えない(笑)
その上から3人が変わるがわる聖水(おしっこ)していく。
言葉責めで頂点に達したMは射精し、スッキリ
ビニールで残った残骸をこぼさないように皆で片付け、汚れた顔を拭き、
「スッキリした?」と聞くと
「はい!」
と満面の笑みで答えてくれた。
30分で3人の女王様のコースは2万円以上になるのだけれど、
彼にとっては最高のSM納めになったようでニコニコシャワーを浴びていた。
この日は遅い時間も仕事が依頼されたのだけれど、かなり時間が空くのと、夜やりたいことがあったので断った。
久しぶりに受付時間の18時で予約が終わったので、早く帰れた。
女王様を初めてまだ2ヶ月ちょっと、
全然慣れないけど、日々出会う変態に「なんか、この世はなんでもありなのかもしれない」
などと感じながら仕事場を後にした。