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パンストフェチプレイ

先輩女王様と今日は3p
実は数日前にやんわりラインでご指摘等々をもらっていたので
「ああ〜〜〜仕事行きたくないなあ〜〜〜」と思っていました。
でも仕事の時間になってしまい、ちょっとビクビクしながらも
とにかく楽しもう。という気分で向かいました。

パンストフェチの人

M男さんはパンストフェチの人で顔には黒いタイツをかぶってるのでお顔がわからなかったのですが、肌の様子から50代くらいの男性と思います。
10年以上先輩女王様のお客様なのだとか。
プレイ的にはパンストの上から乳首を触ったり、ゴールデンボールを踏みつけたり、鞭を受けてもらったり、言葉責めをしたりで30分だけでしたが、、
難なく終わり、ラッキーなことにチップも少し頂いたので、いつもの報酬の倍額くらい持って帰ることができました。

先輩女王様のコメント的には、まずは言葉責めをできるようになろう!
ということでした。
語彙力以上に私はついつい敬語を使ってしまうので(新人あるあるらしい)
それを取るところから、まずは初めてみては?ということでした。
あとは怖がらずに思ったことを口に出してみる。ということ。
センシティブなことを言いすぎては悪いという気が働くあまり、つい澱んでしまうのを、思い切って吐き出してみるのも大事。
失敗を恐れないこと。

これは何事にも通じますね。
まあ、日常生活ではあまりセンシティブなことを言うのはあれだと思うので
オンオフは大事だけど、思い切りって大事だなあ〜と改めて。

講習会参加

夜は鞭の講習会でした。
関西の鞭の重鎮のお方にホテルの部屋で2時間みっちり鞭講習。
3パターンほどの基本的な鞭の振り方を延々やりました。
腕が痛くなった。
そしてなんちゃってでやっていたのと全く違う地味なトレーニング。
ただ、その方に練習方法をお聞きしたときに
「練習らしい練習はしなかった。とにかく実践でやっていくしかない」とのこと。
ただ、鞭を受けたいと言うお客様は少ないので、それをどう、「この女王様からなら受けたいと思わせて、プレイで使うか」と言うようなことをおっしゃっていました。
確かに一本鞭は痛いし跡も残りやすいので。
嫌がられる場合が多い。
ただ、講師の方のやり方だと、打ってるように見えるけど、痛くはないのになんかそういうスリリングも味わえる近距離戦のやり方、、なども教えていただいた(それはそれで結構難しそうだけど)

私はスポーツウィップ的な方が興味はあるのだけれど、せっかくお金もらいながら練習できるなら、それに越したことはないよな、、なんて思いながら。
鞭が大丈夫なお客様がいたらどんどん使っていこうと思う。

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